MESSAGE

メッセージ

「マーケットの先駆者」というポジションに安住しない。
変化を楽しむ、柔軟な企業でありたい。

代表取締役社長吉田 メグ

入学式や卒業式、成人式、ブライダルなど、人生のあらゆる場面を、「写真」に残したい――。絶えることのないニーズに応える新しい仕組みやサービスを生み出し、市場を切り拓いてきたフォトクリエイト。しっかりとサービスが市場に根をおろしたいま、目指すべき会社の姿とこれからについて、新たに当社の代表へ就任した吉田が語ります。

写真文化がうつり変わっても、
私たちに求められるものは変わらない。

入学式や卒業式、旅先、結婚式……少し考えただけでも、私たちにとって「写真を撮る」って、今も昔も変わらず、普段の生活に密着しています。当社はいち早く、この「思い出を写真に残したい」「もっと手軽に残したい」というニーズに気づき、新しいサービスを作り出してきました。たとえば、スポーツに打ち込む人たちの一瞬を切り取る『オールスポーツコミュニティ』であったり、わが子の幼稚園での日常を捉えた1枚を保護者に届ける『スナップスナップ』であったり。サービスを広げるうち、人生の節目を写真に残すことには、人と人の絆を強め、心を豊かにする力があることに気づきました。さらにこの考え方は、「写真が持つ力を、インターネット技術の活用によって最大限に引き出し、より感動あふれる社会を作る」という当社のビジョン『フォトライフ構想』へとつながりました。今、写真をとりまく環境や文化は大きく変わろうとしています。スマホの普及は高品質な写真をより手軽にし、写真投稿型SNSの台頭は自撮り文化を根付かせ、写真はどんどん身近なものになっています。それでも「だれかに良い写真を撮ってほしい」といったニーズは絶えません。写真という文化にどれだけ変化の波が訪れても、私たちのサービスの普遍性は変わらないものです。一方で、「あって当たり前」のサービスへと成長したからこそ、向き合うべき課題も見えてきました。

次の成長を見据えたとき。 ユーザーの声に、
たくさんのヒントが隠れている。

「成熟しつつある事業を、もっと良くするために」という観点に立ったとき、真っ先に見えてきたのは細かな品質や仕組み上の改善点です。これまでは新しいマーケットの開拓者としてサービスを広めてきました。いわば、市場におけるスタンダードともなった。だからこそ、そこまできめ細かく改善を図らずとも、成立している部分もありました。しかし、いくらニーズに変化がなくとも、そこに安住してしまえばサービスとしては停滞期に入ってしまう。ユーザーの皆さんは、当社のサービスを経由して届いた写真をどのように活用し、楽しんでいるのか。最も適したアウトプットはプリントなのかデータなのか。求められているのは加工した写真か、それともありのままを写した1枚か。ユーザーの声に積極的に向き合い、細かなニーズをつかんでいく必要性を強く感じています。また、トレンドに敏感な若手社員の声にも積極的に耳を傾け、彼らの感性を大切に、柔軟に取り入れていくことも、これからの当社には必須です。

新たな進化を目指して。 全員がチャレンジに貪欲な会社に。

私が変えていきたいのは、サービスに対する一人ひとりの意識や、会社全体としての風土です。これは、社員と会社にとって、非常に大きな進化となるはず。新たに代表へ就任して、まず私は組織としてすぐにできること、変えていけることからやっていこうと思っています。たとえばこれからの施策として考えているのは、もっと組織を細分化し、マネジメントポジションを増やしたり、部署を横断するプロジェクトを作ったりすること。一人ひとりが新しい仕事に取り組めるチャンスを作り、「今が変化のとき」という空気感を生み出していきたいですね。これは社内でも使う喩えなのですが、大切なのはまず全員がバッターボックスに立つこと。

何の狙いや考えもなければ意味をなしませんが、少なくともやりたいことや実現したいことがあるならば、まずはバットを振ってみる。チャレンジしてみることが大事です。失敗しても、そこからの学びがまた自分を成長させてくれる。私自身もそういった体験を繰り返してきたので、“失敗は成功の糧”という実感があります。だからこそ、社員のチャレンジを積極的に後押しする風土やチャンスを創出することが、私のミッションであると考えます。これから入社する皆さんには、そんな当社の変化のときをぜひ楽しんでいただきたいです。企業として大きく変わろうとしている今だからこそ、新たなミッションやポジションも生まれていくはず。若手のうちからチャンスに巡り会える環境だと思います。

代表取締役社長 吉田 メグ(よしだ めぐ)

1973年、東京生まれ。
日本女子大学卒業後、株式会社アスキーに入社。
2009年、株式会社フォトクリエイトに入社。
営業本部長、取締役を歴任。
2018年4月、代表取締役社長に就任。

大切にしているフォトクリエイトの行動指針

  • 常に挑戦、常に改善
    達成への強い意志を持ち、自ら考え自ら行動します。
    失敗を恐れず挑戦し改善してまいります。
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  • 成長の努力、成功の追求
    仕事の報酬は自己の成長ととらえ、自らの成長に努めます。
    自らの成長によって、成功を求め続けてまいります。
    2
  • 真の理解、真の関係
    お客様、お取引先、プロカメラマン、当社担当に関わる様々な方の立場に立って物事を考え、常に社会において最適な位置づけとなるよう関係を築いてまいります。
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  • 小さな遊び、大きな未来
    日常の遊び心を楽しみ、そこから生み出される新しい感性で大きな夢と未来を描いてまいります。
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